楽観的な犬と悲観的な犬
「犬にも楽観的な性格と悲観的な性格がある」という記事を、以前目にしたことがあります。
アメリカかどこかの学者さんが調べて分かったことらしいのですが、楽観的な犬は留守番をさせても吠えたりせず、おとなしく待っているのに対して、悲観的な犬は吠えたりいたずらをするという傾向があるそうです。
そういう傾向からみると、まさにうちの犬は楽観的です。
留守番をさせてもまったく吠えず、いたずらをしたこともありません。
それに対して親戚の家の犬は、声がかれるほど鳴き、部屋にあるものすべてをボロボロにしてしまいます。
典型的な「楽観的な犬と悲観的な犬」ということになりますが、この2匹、大の仲良しです。
うちの犬、そうとう楽観的でよかった(笑)
なぜなら毎日健康なウンチが出て、病気知らずだからです。
飼い主にとってこれ以上の幸せはありません。