夢の国ワンデイトリップ

昨日は誕生日プレゼントとして、夢の国に一日招待されました。


10年ぶりに訪れたその場所は、今でもやはり、夢の国でした。


その国のコマーシャルにあるとおり、私も30年前は親に連れられて、その後は恋人と、そして今では子どもたちと。人生の縮図を感じます。


夢の国は、老いも若きも関係なく、すべてのゲストに平等でした。


そこにいるゲストたちは、日常のあらゆる悩みをいったんロッカーに預けて、夢の世界だけに集中できます。


続く。(仕事します)


打ち合わせが終わったので続きを。


夢の国は、自宅から一番近い、日帰り旅行先としてベストな場所だと思いました。


丸一日、私のために時間を割いてくれた家族に感謝です。